Windows資格認証情報の削除
ActiveDirectory や Webサイト へのログインダイアログで、
『資格情報を記憶する』にチェックが入っていると、アカウントとパスワードが、
資格情報コンテナ(保存および復元が可能)という特別なフォルダーに保存され、次回以降、自動ログインが可能となる。
不要な資格情報は、
コントロールパネル > 資格情報マネージャ で削除を行う。
資格情報が記憶されない場合、
Windows 資格情報 のリストから、目的の資格情報を選択し、[常設] の項目を確認する。
"ログオンセッション" となっていると、ログオンしている間だけ記憶され、
Windowsの再起動で消える -> "エンタープライズ" なら記憶されたままになる。
(Windows7, Windows8, Windows Server 2008R2)
2014-04-16 17:41
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